姿勢deヘルスケア

一生歩ける身体作りのお手伝い

子どものいい成長には、快適さより仕掛けが必要です

子ども達の身体の異常は何が問題なの?

現代の子ども達は、
栄養が良くなって、
体格も良くなってきています。

 

しかし、
20年、30年前とは
比べ物にならないくらい
骨折やケガを簡単にする子が
多くなってきています。

 


快適な生活環境や、
外で遊ぶ機会が減って
子ども達の良い成長の機会が
減っていると考えられます。

 

 

昔なら、遊びや生活環境の中で
自然に身に付けていたことが、
現代では意識していないと
健康な体の基礎ができにくくなっています。

 

 

 

より良い体の成長ができる
環境つくりとは?
どういう風にすればよいのか、
子ども達にかかわる大人が
知っておいた方が良いと思います。

 

 

子どもと大人の体のつくりは違うので、
発達段階に合わせて注意、
意識しなくてはいけないことがあります。

 

 

例えば、
誰もが知っているように、
生まれたばかりの赤ちゃんの
頭の真上の骨(大泉門)は
閉じていません。

 

 

このことが意味するのは
赤ちゃんの頭の上を押さえない
ということだけでなく

大泉門が閉じるまで立たせない!!


ということが大事です。

 

 

周りの大人が知っておかないと
その時期には二度と戻れません!

 

 

 

なぜ?

 

と思われる方は、
姿勢科学を学んでください。

 

 

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情報の選択には正しい基準が必要


姿勢は大人になれば変わらない、
ということではありません。

 

 

が・・・

 

 

 

早い段階で正しい知識を得た方が
無駄な治療をしなくて済みます。

 

 

姿勢と健康は密接なかかわりがあり、
良い姿勢を保つことが
健康維持には不可欠といえます。

 

 

私たちの姿勢は、
死ぬまで変化し続けます。

 

 

人生100年時代と呼ばれるようになりました。

 


平均寿命は延びていても
健康寿命が変わっていなければ
生活の質QOLが落ちてしまいます。

 


ただ、ベッドに長くいる時間が
伸びただけでは素直に
喜べないと思います。

 

 

医療やお薬になるべく頼らず
健康であり続けたい方や、
一生自分の足で歩きたい方のために
健康支援をしています。

 

 

正しい姿勢の知識と健康情報を
お届けする活動もしています。

 

 

講演会、姿勢のお話、姿勢チェック、体験会など
ご相談承ります。

 

お気軽にお問合せ下さい。

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