姿勢deヘルスケア

一生歩ける身体作りのお手伝い

どんな運動をすれば姿勢が良くなる?

運動というと健康になる。

 

そういうイメージですね!

 

 

運動を始めて悪くなった人

最近外出の機会が減って、
太ってきたから、
健康やダイエット目的で
運動を始める方も増えてきました。

 

自宅で動画を見ながら、
ダンスやトレーニング、
ヨガなどする方や、
外でウオーキングする方などが
多いようですね。

 

ジョギング



運動を始められた方の中には
体を痛める方がいらっしゃいます。

 

 

痛みが出ても続けてやる人
やめてしまう人がいます。

 

 

運動をやったことのある人は
続けてやる方を選択することが
多いのかなと思います。

 

 

 

痛みが出たら、
どんな運動で?
どこに?
どんな痛みが出たのか?
覚えていて欲しいポイントです。

 

 

体に負担のかかるところが
痛めやすいのです。

 

 

普通は、脂肪が気になったり
筋肉をつけたいところを
意識してしまいます。

 

ポッコリお腹が気になるとします。

 

お腹を意識して、腹筋をします。

 

腰痛になったり
肩こりになったり
することがあります。

 

気づいたら、前より猫背になってた!
なんてこともあります。

 

お腹だけを意識して運動したら
悪かったという結果になります。

 

 

スポーツをしている人は健康!?

一部のトップアスリートで
頂点を目指すような人達以外は、
クラブ活動や教室などで、
全員同じ運動をしたり、
自己流ですることが多いと思います。

 

 

他人と比べて、苦手な動きや
左右差があることがありませんか?

 

 

体が硬いとか柔らかいも
もちろんありますが、
関節の可動範囲は
おおよそ決まっています。

 

 

柔らかければいいと
思われるかもしれません。

 

 

ダンスやバレエなど
体を使って表現するスポーツでは
柔軟性が求められます。

柔軟

 

陸上競技などでは
筋肉や関節が柔らかすぎると
早く走れないという事があります。

 

 

柔軟性を求められるようなスポーツでは
可動範囲を広げるストレッチと
筋力をつけるトレーニングを同時に
されていると思います。

 

ただ関節が柔らかいだけでは
体を壊してしまう危険性があります。

 


どんなスポーツにも
そのスポーツの特性に合った
体つくりがあります。

 


筋肉の使い方や使う場所が異なるため
筋バランスの差が出てきます。

 

筋バランスに差があると
パフォーマンスや
ケガの原因になったり
姿勢にも影響してきますので
1人1人ケアが違ってきます。

 

 

体にいい運動ってどんな運動をすればいいの?

体のために始めた運動で、
体を痛めてしまうと
どうしていいのか分からないですよね。

 

 

がっつり運動しないけど、、
軽く運動して健康を維持したいと
思っている人が多いと思います。

 

なぜ運動をして
体を痛めてしまうのか?

 

 

その理由の一つに
姿勢の歪みがあります。

 

 

歪んだ姿勢で運動してしまうと
体のどこかに無理な負荷がかかり
痛めてしまいます。

 

 

自分の姿勢を調べて
それに合わせて
運動メニューを作ってもらい、
姿勢改善しながらダイエットが
出来たらいいと思いませんか?

 

 

 

一人ひとりの姿勢に合った
運動があります。

 

 

運動メニューの組み合わせは
1億通りの組み合わせがあると
言われています!!

 

 

それを一人の人間が
判断するのは限界があります。

 

 

KCSセンターでは、
カナダのBIOTNIX社の
姿勢分析システムを利用しています。

 

 



 

世界中の姿勢データーから
AIが判断してあなたの姿勢に合わせた
姿勢改善のための運動メニューを
出すことができます。

 

 

 

まずはご自身の姿勢を知ること!
それが健康への近道になります。

 

 

私たちは、
健康でいられる体つくり
長くスポーツを楽しむための体つくりの
情報やケアのご提案ができます。


姿勢専科 KCSセンター大阪/福島院 

姿勢調整師 馬場有

KCSセンター大阪/福島院 大阪府 大阪市 腰痛 肩こり 背骨 姿勢

 

全国姿勢調整師会